コーヒーの日

「10/1コーヒーの日」　特別なコーヒー豆を数量限定でご用意しました。 《スペシャルティコーヒーイベント「SCAJ 2025」 出展・販売商品》 10月1日は「コーヒーの日」です。コーヒー最大の生産国のブラジルが9月末にはその年の収穫を終える為10月はコーヒーの新年度として定められています。コーヒーの日を記念して、Scropでは特別なコーヒーを数量限定でご用意いたしました。 「Best of Yemen」入賞ロットであるアルカワコミュニティーのコーヒーを贅沢に使用した深煎りブレンド。 イエメン独自の発酵プロセス「アルケミープロセス」によって生まれた、芳醇なウィスキーを彷彿させる風味を軸にして、マンデリンの豊かなハーブ感と、華やかなエチオピアを加えることで、個性溢れる3種類の味わいが驚くほどに調和しています。 通称モカと呼ばれていたアフリカの２ヶ国と、マンデリンのコーヒーが織りなす、真の「モカジャバブレンド」。どれも力強い味わいのコーヒーだからこそ、深煎りに仕上げることで、濃厚で厚みのある味わいをご堪能いただけます。 ほのかにレーズンを思わせる果実感が発酵感と調和し、ラムレーズンのようなスイーツ感もお楽しみいただけ、心地よく甘さの伴ったハイカカオチョコレートの上質な苦味に、雑味のないシルキーな質感が後味に続く香りを増幅させます。 イエメン、エチオピア、インドネシアの３ヶ国から、個性豊かなコーヒーのみを選び抜いて完成した、至高の深煎りブレンドを、ぜひご体感ください。 ■ブレンド内容イエメン ベスト・オブ・イエメン 2022 #3 アルカワコミュニティーエチオピア グジ ウラガ ナチュラルインドネシア スマトラ レッドガヨ ウィーラン 【カッピングプロファイル】ウィスキー、ハイカカオチョコレート、ラムレーズン、バタリー、シルキー

《スペシャルティコーヒーイベント「SCAJ 2025」 出展・販売商品》 ナイロビから北西へ約35㎞の地点に位置する、ケニア有数の生産地「キアンブ」。今回ご用意したのは、そんなキアンブの「キアイリ・ウォッシングステーション」から届いた一杯です。 ハチミツのような密度のある甘さが魅力のこのロットでは、ケニアらしい、明るく瑞々しい酸味を存分に引き出しても、バランスの取れた味わいに仕上げることができました。 甘さと酸味の調和が取れている一杯は、温度帯によって変わる味わいも魅力の一つです。ホットコーヒーでは、オレンジを思わせる厚みのある味わいと共に、緑茶のような上品な香りが鼻に抜け、アイスコーヒーでは、瑞々しさがより際立ち、暑い夏にぴったりの爽やかさを感じていただけます。 リラックスしたいとき、暑さ残る午後に、ぜひお好みの飲み方でお楽しみください。 【農園情報】生産国：ケニア地域：エンブ群、キアリア水洗工場農園主：複数農家標高：1,500-1,800m品種：SL34、SL28精製処理：ウォッシュド 【カッピングプロファイル】オレンジ、ブラックティー、ブラックカラント、ハニー、ラウンド

「10/1コーヒーの日」　特別なコーヒー豆を数量限定でご用意しました。 《スペシャルティコーヒーイベント「SCAJ 2025」 出展・販売商品》 10月1日は「コーヒーの日」です。コーヒー最大の生産国のブラジルが9月末にはその年の収穫を終える為10月はコーヒーの新年度として定められています。コーヒーの日を記念して、Scropでは特別なコーヒー4種テイスティングセットを数量限定でご用意いたしました。ぜひ、この機会に特別な一杯をお楽しみください。お世話になっている方へのプレゼントや自分へのご褒美にもおすすめです。   ■4種テイスティングセット世界的に名高いパナマ・ゲイシャの名門農園から、ジャンソン農園とエスメラルダ農園の2種を贅沢に。さらに、「Best of Yemen」入賞ロットであるアルカワコミュニティーのコーヒーを贅沢に使用した「モカジャバブレンド」、明るい柑橘系の「ケニア」を加えた、計4種のセットです。浅煎りから中深煎りまで、個性豊かな味わいを飲み比べてお楽しみいただけます。 ・モカジャバブレンド [リボーン]　(100g) 中深煎り・パナマ ジャンソン農園 ゲイシャ ロット924　(50g) 中浅煎り・パナマ エスメラルダ農園 ゲイシャ PC [エルベロ] 　(50g) 浅煎り・ケニア キアリア AB　(100g) 中深煎り ※パナマ ジャンソン農園 ゲイシャ ロット924、パナマ エスメラルダ農園 ゲイシャ PC [エルベロ]は「SCAJ 2025」展示会のみでの販売になります。